EV急速充電器 MITUS
新電元工業株式会社プロダクトデザイン

EV(電気自動車)が日常に浸透する中、新電元工業様が打ち出した次世代EV充電器シリーズ「MITUS(ミタス)」。エイシンクは、そのファーストモデルとなる急速充電器のプロダクトデザインを担当いたしました。

■ 課題とアプローチ(専門性とデザイン思想) 従来の「スペック主体の産業機器」というイメージを刷新し、EVに乗るあらゆる人が快適・直感的に利用できる「人間工学に基づいた機能美」を追求。

  • 操作性の追求(エルゴノミクス): 重い充電ケーブルをストレスなく持ち運べるアーム角度や、多様な身長・車格のユーザーでもスムーズに操作できるインターフェースの配置を検証・設計。

  • 機能美と環境調和: 商業施設やドライブスポットなど、多様なロケーションの景観になじむノイズの少ないシンプルな造形美を実現。

  • ブランド拡張性の確保: 導入企業のアイデンティティやブランドカラーを柔軟に反映できるカスタマイズ構造を持たせ、製品が顧客との最適なコミュニケーション接点となるよう配慮しました。

■ 成果と価値 単なる充電器というハードウェアの領域を超え、「EVと暮らす毎日がより楽しくなる体験(UX)」を形にするプロダクトとして、新電元工業様が目指す「テクノロジーの先にある価値の創出」に貢献しています。

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ブランドコンセプト開発・VI・ネーミング・Webサイト等:株式会社日本デザインセンター